2009年11月07日

サプリメント人気の秘密

サプリメント人気の秘密

成分ベスト5

◇1位 亜鉛

◇2位 アラキドン酸

◇3位 DHA

◇4位 アスタキサンチン

◇5位 グルコサミン


亜鉛 【あえん】
細胞や組織の新陳代謝に関わる酵素の、成分となるミネラル。不足すると、毛髪が抜けやすくなる、皮膚や胃腸の障害、風邪を引きやすくなるなどの症状のほか、「味が分からない」「甘いものを苦く感じる」といったような味覚障害に陥ることもある。男性の前立腺では性ホルモンの合成に関わっているため、「セックス・ミネラル」とも呼ばれる。一日当たりの摂取量の目安は、成人男性で11〜12mg、成人女性で9〜10mg。牡蠣・緑茶・抹茶・牛肉・豚肉・うなぎ・ナッツなどに多く含まれる。

アラキドン酸 【あらきどんさん】
体内で作ることはできないが、体にとって必要な必須脂肪酸という栄養成分のうちのひとつ。免疫や血圧を調整するとともに、胎児や乳児の発育においても重要な役割を果たしている。また、コレステロールの値を下げたりアレルギーを改善する効果のほか、脳のはたらきの低下を改善するという効果も。肝油、レバー、卵などの食品に多く含まれているものの、その量は少量。サプリメントとして摂取することも可能である。

DHA(ドコサヘキサエン酸) 【でぃーえいちえー(どこさへいきさえんさん)】
不飽和脂肪酸の一種で、魚(とくにイワシやサバなどの青魚)の油に多く含まれている。EPA(エイコサペンタエン酸)と同じく、中性脂肪を低下させたり、血小板凝集の抑制効果(血栓症の予防効果)がある。さらに、記憶学習能力を向上させる働きがあるほか、視力の向上、抗炎症作用、血しょう中のコレステロール低下なども生理作用として挙げられている。

アスタキサンチン 【あすたきさんちん】
サケやイクラ、エビ、カニに見られる赤色色素のことで、カロテノイドのひとつ。β-カロチンの数十倍、ビタミンEの数百倍の抗酸化力を誇るという研究報告もある。血液中のLDLコレステロールの酸化を抑える作用が強く、血管壁を守る役割がある。また、活性酸素の中でもっとも活性が強い一重項酸素(紫外線を大量に浴びると皮膚細胞で発生する)に対して効果を発揮するので、肌荒れやシワの予防、シミを抑制する効力もある。

グルコサミン 【ぐるこさみん】
カニやエビなどの甲殻類の外皮を形成するキチン質やヤマノイモなどのネバネバ成分であるムコ多糖に多く含まれており、天然のアミノ酸の一種である。加齢や肥満による関節の酷使に加え、代謝の低下や運動不足によって軟骨の再生不良が起こると、腰痛や膝の痛み、進行すれば関節炎などを招く恐れがある。これらの症状はグルコサミンを摂取することで改善されるとされている。うなぎやカキ、フカヒレなどに豊富に含まれているが、体外に排泄されやすい。

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2009年10月31日

世界の医療

世界の医療

海外の医療 Medical Service は、「日本人が日本の医療からイメージするもの」とは大きく違います。日本人は健康な間は何もせず、病気になったら病院に行けば良いと考えがちです。しかし、こういった発想は海外では通用しません。

1. 医療制度: 政府は医療に介入しない → 自分の健康は自分で考える
2. 病院: 病院は患者のわがままを許さない
3. 家庭医: 病気になったら家庭医へ、病気でなくても家庭医へ
4. 診察: 検査や治療は誰が決める?
5. 検査: 検査結果は誰のもの?
6. 医薬品: 薬には危険なものもある
7. 医療費: 海外の医療費は高い
8. 医療保険: 医療保険を選ぶ
9. 救急: 怪我や急病に備える
10. 患者の権利: 海外の医療の方が良いところもある

海外では病院に行く前にしておくべきことが沢山あります。


海外で良い医療を受けるために

■自分の健康は自分で管理する
日本では、「医療保険に関する手続きは、会社や病院がやってくれる。会社や保健所が健康診断や予防接種を勧めてくれる」といった制度になっています。しかし海外では、自発的な意志がなければ、健康診断や予防接種を受けろとは誰も言ってくれません。病院に行けば面倒な手続きを要求されます。医療保険の手続きも自分で行なう必要があります。予防から治療に至るまで、自分の健康は自分で管理するという自覚をもつことが大切です。世界の主流は健康管理ができない人は教育程度が低いと判断する社会です。こういった前提で現地の医療制度を理解すれば、日本より恵まれた医療が受けられる道が開かれているはずです。

■現地の制度を理解する
日本では患者が病院の専門外来を直接受診することが許されています。しかし海外では、最初に家庭医に相談する制度になっているのが通常です。海外の病院は、家庭医の紹介患者を受け入れて、検査や専門治療を行なうオープンシステムを採用しているものが主流です。海外では医師や医療機関に関する情報が多く流れています。現地の医療制度を理解した上で、加入する医療保険と家庭医を選んで下さい。

■医療保険に加入する
日本では健康保険への加入が義務づけられており、保険料は給与から天引きされます。この前提で、医療費の負担は僅かですみます。しかし海外で医療機関を受診する場合、原則として全額自己負担です。海外在留邦人の間では「医療費が高い」という意見が一般的です。医療費の負担を軽減するには、医療保険に加入し、定期的に保険料を納める手続きが必要となります。また医療機関を受診した場合、医療費の領収書などを集めて、保険会社に払い戻しを請求する手続きも必要となります。

■家庭医を決める
海外では、「自分の健康は自分で管理する」のが原則です。しかし時には医師からのアドバイスが必要となる場合もあります。こういった場合に相談する相手が家庭医です。健康であっても家庭医にアドバイスを求めることは珍しくありません。家庭医として適当な医師を決めたら、相談に行ってみましょう。とりあえず赴任前の健康診断の結果を見せて、その結果に対するコメントをもらう口実で受診すれば良いでしょう。そこで現地の医療制度や医療情報を確認することもできます。加入した医療保険が使えるかどうか確認することもできます。一度でも家庭医と相談しておけば、いざ病気になった場合、円滑に診療が進むと期待できます。

■受診にあたっての心構え
海外で診察を受ける場合、医師が患者の意見を聞くことから始まります。患者が黙っていては診療が進みません。言いたいことを簡潔に伝えるため、(1) 何が気になっているのか(熱がある。お腹が痛いなど)、(2) それが始まった時期、その後の変化(改善/悪化の別)、(3) 現在まで別の医師に相談した経験があるか、(4) 今回、何を望んで受診したのか(痛みを止めて欲しい、気になるから詳しく調べて欲しいなど)、といった要点をまとめておきましょう。外国語で病状を説明するのは大変ですが、あらかじめ要点をメモしておけば片言でも何とか通じるはずです。

■健康管理記録を作る
とりあえず、赴任前健康診断の結果をファイルに保管しましょう。海外で検査を受けると、検査結果は患者に渡されるのが普通です。こういった検査記録をファイルに追加してゆくと立派な健康記録ができあがります。医師に相談する際には、このファイルをもって行きましょう。

■怪我や急病に備える怪我や急病の場合でも、まずは家庭医に連絡するのが原則です。家庭医の紹介で受診すると手続きが円滑に行なわれます。電話のそばに家庭医と救急時の連絡先を書き留めておきましょう。途上国で公営の救急車を呼ぶと公立病院に運ばれる場合があり、お勧めできません。

■薬局や検査室の利用
海外には、患者の依頼で検査を行ない、患者に結果を渡す市中の検査室があります。また日本では処方箋が必要な薬剤が市中の薬局で購入できる場合もあります。医師の診察を受けないで、こういった検査室で検査を受けて、薬局で治療薬を購入するといった患者もいます。これは患者の自己責任を前提とした対応であって、日本人には原則としてお勧めしません。

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2009年10月20日

頭痛の原因とは

◆ こんなにたくさん! 頭痛の原因

頭痛の原因には脳腫瘍やくも膜下出血、脳出血など、命にかかわるものもあるため、自己診断は禁物です。嘔吐(おうと)や意識障害を伴ったり、痛みがだんだん強くなるなど、いつもと様子が違う場合は、ただちに脳神経外科(内科)を受診してください。

 一方、MRIなどの最新の診断機器を使った精密検査を受けても、どこも異常が見つからない、慢性的な頭痛に悩まされている人が大勢います。

 男女を問わず最も多い慢性頭痛が緊張型頭痛です。後頭部や首すじを中心に、しめつけられるような痛みがだらだらと続くタイプで、原因は首や肩、背中の血行不良。長時間の同一姿勢による作業や精神的なストレスによって首や肩の筋肉が緊張し、血液循環が悪化して疲労物質がたまり、頭痛や肩こりを誘発します。
 緊張型頭痛は、お風呂で温めたり、姿勢をよくしてこまめに動き、1時間おきぐらいに首や肩のストレッチをすることで改善されていきます。

 よく知られている片頭痛も慢性頭痛の一つ。発症は女性が男性の4倍と圧倒的に多く、こめかみから目のあたりがズキンズキンと脈打つように強く痛みます。原因は神経伝達物質セロトニンの影響で血管が収縮後急激に拡張して三叉神経を刺激し、炎症をおこすといわれます。頭痛の最中に吐き気や嘔吐、光や音に敏感になるなど、痛みとは別の症状もあらわれることが多く、一般的に1カ月に1〜2回の頻度(1週間に1〜2回の人もいる)で出現します。

 片頭痛は緊張型頭痛と違ってリラックスしているとき、たとえば、激務が続いたあとの休日や週末、あるいは飲酒時などにおこりやすいのが特徴です。治療にはセロトニンの受け皿(セロトニン受容体)に働きかける特効薬のトリプタン製剤が処方されます。片頭痛の原因である血管の拡張と炎症を抑える効果があり、市販の頭痛薬より副作用も少ない薬です。

◆ 鎮痛薬の飲みすぎが薬物乱用頭痛を招く

 痛みをとるための鎮痛薬が頭痛をおこすなんて、信じられないと思いませんか? しかし、鎮痛薬を常用しているうちに、説明書に書いてある必要量だけでは足りなくなってどんどん服薬量が増え、その副作用で頭痛がおこったり、かえって症状を悪化させてしまうこともあるのです。

 もともと人間の脳には痛みを調整する機能が備わっていますが、鎮痛薬を常用するうちに、その調整機能が衰えてきます。脳が痛みに対して過敏になり、普通は感じない痛みにまで反応するようになります。その結果、薬が効いている間は痛みがおさまるものの、薬の効果が切れると、またさらに強い頭痛がおこり、薬を飲み続ける状態に陥ってしまうのです。

 このようなケースを「薬物乱用頭痛」といい、そんな患者さんが増えています。とくに片頭痛の人は、痛みがおこる前に薬を飲んだほうが軽くすむため、頭痛がおこるのを恐れて薬を予防的に常用してしまいがちです。医師の診断を受けない人が多いため正確な数はわかりませんが、潜在的な患者数は非常に多いと推測されています。

 患者さんの中には「明け方や早朝に頭全体が痛むので、毎朝、鎮痛薬を飲んでしまう」とか「薬の効いている時間が短くなり、朝・昼・晩と毎日3回は鎮痛薬を飲む」という人が多いのですが、3カ月以上にわたって月に10〜15日以上も鎮痛薬を飲んでいる場合は、「薬物乱用頭痛」と診断されます。

◆ 薬物乱用頭痛を治すには?

 一般的に鎮痛薬は根本的な治療薬ではなく、対症療法のための薬なので「3日程度を目安に適量を使用する」ように処方、または説明書で指示されています。5〜6回程度服用しても症状が改善しない場合や、痛みが繰り返しおこる場合は、ぜひとも頭痛外来など、専門科を受診してください。

 薬物乱用頭痛の治療は、市販の鎮痛薬では効果がないため、医療機関で行います。まず原因の薬を完全にやめることがすすめられますが、痛みがひどい場合は入院したり、抗うつ薬や抗てんかん薬などの予防薬を服用しながら、徐々に鎮痛薬を減らしていくこともあります。
 原因の鎮痛薬をやめると、もともとの頭痛の症状があらわれてくるので、頭痛のタイプに合わせた適切な治療を行い、痛みがコントロールできるようになれば予防薬を減らしていきます。

 薬の乱用を防ぐには、市販薬なら単一成分のものか、成分の種類の少ないものを選び、適量を守ること。服用は1カ月に10回までに抑え、薬物依存性のあるカフェイン入りは避けましょう。
 頭痛の予防には、日ごろからストレスをためない、マグネシウムやビタミンB2を含む食品を積極的にとる、血液循環をよくする軽い運動を毎日続けることなども大切です。

(「ジャストヘルス」法研より)


posted by マー at 08:03| Comment(1) | クリニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

メンタルな病気なら

メンタルクリニック

心の問題を抱えた方々を医学心理学的な側面から考え、解決していくお手伝いをしていくところです。

近代社会において、ストレスという言葉には多くの事柄が含まれるようになりました。

人間社会においては、それらのストレスと共に生きていかなくてはならない運命なのかもしれません。

そんな中で、様々な悩みを一人で苦しみ・悩み・解決策を探すということは、とても労力の必要なことになってまいります。

メンタルケアというお手伝いは、その様な労力を少しでも緩和し、早い解決策を導き出せるようお手伝いすることなのです。

こんな事で」とか「恥ずかしいから」とかは、関係ありません。

一人不安なことは誰にでもあるのです。

メンタルクリニックはそんな方々のための、病院です。
posted by マー at 21:04| Comment(1) | クリニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

脱毛の違法性について

医療機関以外での脱毛の違法性について

厚生労働省は、エステサロンでの脱毛行為で身体的被害が急増していることに危惧を覚え、再三にわたり各都道府県衛生主管部長を通じて指導しているところです。

(1)用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為は医師免許を有しないものが業として行えば医師法第17条に違反するとしています。

これに対してエステ業界等は、脱毛行為に当たらないように(つまり効果が出ないように)法の網の目をかいくぐって逃れていますが、それでもなお身体的被害の報告は後を絶っていません。エステでの脱毛行為は違法です。効果の少ない、しかも法に触れるエステでの脱毛を選択する理由は何一つありません。
posted by マー at 14:41| Comment(1) | クリニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月11日

ストレスマネジメントという健康診断法

【ストレスマネジメントという健康診断法】

 ストレスは健康に大きな影響を及ぼすのに、健康診断では肉体的な問題しか取り上げられません。そこでわがクリニックでは職員を対象にこのテストを行ってみました。

 ストレスマネジメント

 一人3000円(だったかな?)ですけれど、ストレス耐性に対する実際のストレス量の割合を知ることができました。ストレスが多すぎるのはもちろん問題ですが、職場での仕事の成功を考えると、適度なストレスも必要であることが分かりましたよ。

 みなさんの健康診断の中に取り入れてみては如何でしょうか?(注:個人が参加できるかどうかは分かりません。悪しからず。)
posted by マー at 09:33| Comment(3) | クリニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

レーシックの時代です!!

レーシックの時代です!!

みなさん、レーシックって知っていますか?

レーシックとは最新の視力矯正法です。

ここ最近レーシックと言う言葉をよく耳にするようになり、芸能人やスポーツ選手がレーシックの手術を受けて、世間の注目を浴びることも多くなってきました。

しかし、実際にレーシックに詳しい方はまだまだ少ないと思います。

多くの人が「痛い、高い、不安」といったイメージをお持ちだと思いますが、実際には手術時の痛みはなく短時間で治療は終わります。

費用も安価できわめて安全な視力回復手術です。


posted by マー at 07:00| Comment(0) | クリニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする